三角形のダイヤモンド
October 19, 2007

こちらのリングはお母様から頂いたファッションリングをエンゲージリングにリフォームしました。ご来店前にお電話で「ダイヤリングのデザインを変えるリフォームは出来ますか」とお問い合わせ頂いていて、私も「出来ますよ」とお返事していました。ご来店頂きリングを拝見させて頂くと、三角形の形のダイヤです。私はてっきり普通のオーバルカットと思い込んでいましてびっくりです。三角形のダイヤなどほとんど目にした事もありませんし、デザインイメージがなかなか出てきません。細めがご希望と言うことでとにかくラフを沢山書きながら考えました。そしてお作りしたこのデザインを気に入って頂き製作いたしました。普段はデザインは「ピン」とすぐにイメージが沸きますが今回はなかなか出てこず苦労しましたが、とても素晴らしいエンゲージリングが出来上がりました。
本日の担当 石井 俊行
タンザナイトのペンダントヘッドの完成
November 25, 2006
タンザナイトのペンダントヘッドを制作
November 24, 2006


お母様の形見のタンザナイトのルースでペンダントヘッドを制作しました。タンザナイトはサファイアにも劣らない綺麗な濃紺で照りがよく石の表面がキラキラ光ります。綺麗な石ですが非常にやわらかい石で制作には非常に気を使います。タンザナイトは木製の作業机の上に置く位でも小傷がつきますので、ティシュの上に置き、さらに万が一に備えて石をセロハンテープで覆っています。まず、写真のように長い板状の地金を作り石の形に合わせて石座を作ります。普通は石をピンセットで持ち、石座を合わせていきますが、ピンセットも傷が入りますし、もしつかみ損ねて飛ばしたりしたら、大変です。合わせにくいですが、手でやらかくつかみ合わせていきます。石がやわらかいというだけで作業も困難になり時間も要します。右の写真は石座が出来上がり爪を付け、後は磨いて石を留めるだけです。石を留めるだけと言っても一番慎重にやらなければいけない作業です。完成は後日見て頂く事にします。
ルビーの指輪
September 09, 2006
サンゴのペンダントヘッド
September 05, 2006
結婚10周年記念の素敵な指輪
June 04, 2006
長野県からオーダー頂きました。現在使用していないダイヤのリング二本を使って、10周年記念のリングを製作しました。デザインのご希望はアンティーク風の透かしのデザインで、二人のイニシャルや10周年記念を表現できればと言うことでした。中央のダイアの両サイドに二人のイニシャルEとSでアンティーク風の唐草模様を作りイニシャルがダイアを包み込むようなデザインを考えました。Eのイニシャルに比べSのイニシャルデザイン的に寂しいのでSの部分にブルーダイアで、10周年を意味する10をデザインに加えました。お手持ちのプラチナを中央の模様に使い、残りの部分を金と銀の中間色のシャンパンゴールドを使用しました。このデザインを作るのはかなり難しいです。デザイン的にもそうですが、お手持ちの石に合せてデザイン製作しなければなりません。お時間は特に急いではいないということでしたので、半年という長いお時間を頂きました。デザインから、製作にいたるまで難しい作業でしたので、出来上がりの達成感はかなりのものでした。10周年記念という事でご注文されましたが、実は勘違いで、9周年だったというエピソードなどもありました。そのようなエピソードやリングが出来るまでのお話など、こちらのブログに載せていらっしゃいますのでこちらもご覧ください。→ドウヤの人々使っていないジュエリーをリングに作りかえ
August 11, 2005
壊れて使っていない指輪を新しく作りかえます。お客様のお好みのデザインtとaのイニシャルが入ったデザインでワックスを制作しました。そして壊れて使っていない指輪を溶かして鋳造します。細身の指輪でしたが数がありましたので、しっかりした指輪を作ることができます。このようにして使っていないジュエリーが新しく生まれ変わります。 アトリエミラネーゼ



