前回の5周年のブログでは、沢山のお祝いのコメント有難うございました。私としては、アトリエミラネーゼを立ち上げてからの五年の月日が経過した今、思っていることを書いて、身を引き締め直して今まで以上にがんばっていきたいという誓いの意味で書いたブログです。こんなに沢山の「5周年おめでとうございます」の言葉を頂けるとは思ってもいなかったので大変嬉しく思いましたが、私としてはただの通過点にしか過ぎませんので、沢山のお祝いの言葉を頂いた事が少し恥ずかしい気がします。


これから私が一番やっていかなければいけない事が「人材育成」です。今まで一番苦労してきた事でもありますが、今のスタッフ3名はしっかり技術を身につけ働いてくれています。将来、アトリエミラネーゼの中心となって働いてくれるいい人材がいれば育てたいと思っています。前回のブログでシゲさんから頂いたコメントでの中に「狭く、深い世界」という言葉がすごく心に響きました。現在のシルバーブームの中
この業界で働きたい人は沢山います。しかし現在のジュエリーの生産は、キャスティングによる大量生産がほとんどです。職人を目指してがんばっている人が職に付ける割合はとても非常に少ない状況です。アトリエミラネーゼにも年間40〜50人位の方が面接に来ています。しかし奥が深い誰だでもできる仕事ではありません。物凄い努力とセンスが必要です。私が一番重視している点は「愛情を持って接する事の出来る人」です。はじめは叱る事が多くなります。しかし叱るにしても相手の事を思って愛情をもって叱らなければなりません。いわゆる「親心」みたいなもんですかね。しっかりとした技術を身に付つけ信用、信頼を得て、自分の判断で仕事をこなせる位になってほしい。そうして沢山のお給料をあげたいとも思っています。努力して結果を残した時は評価してあげたいという気持ちで接しています。しかし叱るにしてもけして、憎しみなどは込めてはいけません。一緒に働くことがお互いストレスになるだけです。そう考えると40〜50人面接してもなかなか見つからないのが現状です。

 この仕事に魅力を感じて、技術と人間性を磨きたいという「いい人」であれば
 育てますよ!!


 本日の担当

 石井 俊行

結婚指輪 婚約指輪 オーダージュエリー専門店「アトリエミラネーゼ」