August 25, 2006
大工さん がんばってくれました。

また新店舗の話になりますが大工さんが苦労して作ってくださった自慢の壁と椅子をご紹介します。まず壁の方ですが、カリンという木を使用しています。私の「出っ張った所や、凹んだ所を作りランダムに貼り付けてほしい」と言う希望から作って頂きました。カリンの板の数は2000枚を超える数です。全て手作業で、大工さん総動員で加工したそうです。その2000枚を超える数のカリンの板を壁に一枚一枚貼り付ける大変な作業を得て出来上がりました。形もですが、本物の木ですので色も少しずつ違い、いい感じです。次は椅子です。今回の改装で、4組のテーブル席を設けました。四組のテーブル席ですと、椅子が8脚必要になります。この狭い店に椅子8脚も並べると椅子だらけの店になってしまいます。そこで、ベンチシートにする事にしました。ただ、板がまっすぐなだけの椅子では面白くありません。長時間の打ち合わせでも疲れにくい座りやすさとデザイン性を兼ねた椅子という事で、このような波型の椅子を考えました。難しい注文ですが「やったことのない難しい作業こそやりがいがある」という大工さんの職人魂で制作された椅子です。これも大工さん総動員でみんなで考え苦労して作って頂きました。この壁と椅子はどこにもない、私の1番のお気に入りです。


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