June 04, 2006
結婚10周年記念の素敵な指輪
長野県からオーダー頂きました。現在使用していないダイヤのリング二本を使って、10周年記念のリングを製作しました。デザインのご希望はアンティーク風の透かしのデザインで、二人のイニシャルや10周年記念を表現できればと言うことでした。中央のダイアの両サイドに二人のイニシャルEとSでアンティーク風の唐草模様を作りイニシャルがダイアを包み込むようなデザインを考えました。Eのイニシャルに比べSのイニシャルデザイン的に寂しいのでSの部分にブルーダイアで、10周年を意味する10をデザインに加えました。お手持ちのプラチナを中央の模様に使い、残りの部分を金と銀の中間色のシャンパンゴールドを使用しました。このデザインを作るのはかなり難しいです。デザイン的にもそうですが、お手持ちの石に合せてデザイン製作しなければなりません。お時間は特に急いではいないということでしたので、半年という長いお時間を頂きました。デザインから、製作にいたるまで難しい作業でしたので、出来上がりの達成感はかなりのものでした。10周年記念という事でご注文されましたが、実は勘違いで、9周年だったというエピソードなどもありました。そのようなエピソードやリングが出来るまでのお話など、こちらのブログに載せていらっしゃいますのでこちらもご覧ください。→ドウヤの人々

受け取った時の感動もさることながら、見につけたときの指に吸い付くようなフィット感に感動しました。
本当に良い記念になりました。また次回もお願いいたします。
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