July 07, 2005
ロー付け作業
ジュエリーの制作はパーツを作って組み立ていきます。その際ロー付け(溶接)をし、パーツを付けて行きます。母体を溶かさずに、ロウ材だけを溶かし流し込みます。プラチナの融点は1773.5℃。プラチナに融点の早い地金を少しだけ混ぜ合わせて1500℃位のロー材を作ります。融点が早いロー材を使えば簡単に出来ますが、ロー付け後を目立たなくする為、母体の地金に近い素材をロー材として使います。写真はサイズ直しの時のロー付け作業です。石が入っているリングは石の部分を手に持って、石に熱が回る前にロー付けします。ローが溶けて母体に回った瞬間水につけます。修行中は親指と一指し指が溶けてただれてましたけど今は手の皮がだいぶん厚くなりました。 

勉強になります。
ブログのコメントありがとうございました。